2020年5月1日
院長室付近が
ざわざわ
がやがや
いつもと違う雰囲気。
そーっと近づいて
「家政婦は見た」状態の筆者。
(わからないお若い方々、すみません)

報道陣の方々がたくさんいらっしゃいます。
阿南医療センターおよび緩和ケア病棟のシンボルマークが決定し、
その表彰式でした。
阿南医療センターのシンボルマークは爽やかではつらつとしたイメージ
緩和ケア病棟のシンボルマークは暖かい優しさに包まれたイメージ
(図柄詳細はホームページをご覧ください)
表彰式の様子は
ケーブルテレビで放映されるとのことで省略!!
いつも雑なブログですみません。
筆者は取材陣を取材してみました。

カメラのお兄さん、かなり近寄って取材されております。
光の方向や画面を確認しながら、美しい画像のため御自分は変な姿勢になりながらの撮影
さすがプロ。
筆者も見習って、きれいな写真が撮れるように頑張ります。
阿南医療センターのシンボルマークを作ってくださった方は
東京都にお住まいで
表彰式へのご参加はかないませんでした。
カメラのお兄さんがズームしているお相手は、
緩和ケア病棟のシンボルマークの作者の方ですが・・・
なんと!

(ご本人様および保護者様の了解を得て掲載させて頂きました)
地元、富岡東高校の生徒さん!!
かわいくて暖かいシンボルマークだなーと思っておりましたが
作者ご本人もかわいくて暖かい笑顔いっぱいの高校生!
しかも、地元の高校生!!
シンボルマークそのままの温かい優しさに包まれた雰囲気に
居合わせたスタッフ一同、大感激!!
シンボルマークに込めていただいた
暖かい、優しい、命を大切に思う気持ちを
ずっと
患者様にお届けできますように
その笑顔に負けない笑顔を
ずっと、ずっと、
お届けできますように
職員一度頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました
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