地域住民の健康な生活を守ることに専念し、信頼される医療に最善を尽くします
TEL:0884-28-7777

リハビリテーション科

回復期リハビリテーション病棟とは



病気やケガの発症後や手術後などの患者様に、早い時期から積極的なリハビリテーションを行う専門病棟です。

ADL(日常生活動作)の訓練によって、寝たきり防止・在宅復帰・社会復帰の促進を目的としたリハビリテーションを集中的に行います。


回復期リハビリテーション病棟の適応疾患

回復期リハビリテーション病棟では、病名と、病気・ケガを発症してから回復期リハビリテーション病棟に入院するまでの期間、また、入院できる最大の期間が決められています。


※上記の対象疾患の患者様で、集中してリハビリテーションを行うことにより、 
 回復の可能性があると判断された方が対象です。



回復期リハビリテーション病棟の特徴


1.たくさんの職種がサポートしています

 医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー等、たくさんの職種が1つのチームとなって、患者様・ご家族をサポートしています。



2.入院生活そのものがリハビリです
自宅での生活に近いリハビリをします。朝起きたらパジャマから日中過ごしやすい服に着替え、ベッドで過ごす時間を少なくし、就寝前になるとパジャマに着替えるなど生活のリズムを獲得します。食事はベッドではなく食堂・ディルームで、排泄もベッド上ではなくトイレで、また入浴も浴槽で行います。訓練室でできるようになったことを、日常生活の中で自然に行えるようにしていくのが目的です。
退院後の生活を考慮した食事・着替え・整容・トイレ動作・入浴・歩行など、日常生活動作訓練を行い、早期自立を目指します。


3.最善のリハビリテーションを提供します
患者様にとって最善のリハビリテーションを提供するため作成した「リハビリテーション総合実施計画書」に基づき、月に1度話し合いの場を持ちます。関わらせていただいているスタッフが集まり、患者様・ご家族からのご希望を伺いながら、現在の状況・訓練の進み具合を報告し、改善点と今後の訓練目標・方針等を決定しています。
多職種協働で患者様の在宅復帰・社会復帰を円滑に進めるため、生活機能の回復促進に努めています。


回復期リハビリテーション病棟の1日の流れ




病棟のご案内

【個室】

【4人部屋】

※お部屋につきましては2人部屋、3人部屋もございます。

日中お過ごしいただけるディルームです。

広い病棟の廊下ではリハビリも行っています!


医療ソーシャルワーカーのサポートについて

病気やケガを負うと家庭や職場といった生活環境に大きな影響を受け、不安・悩み・心配事が生じることがあります。
そんな時に治療に専念でき、1日も早く社会生活に戻れるように、医療ソーシャルワーカーが相談・援助をさせていただいています。

気兼ねなくご相談ください。

【相談例】
☆医療費・生活費などの経済的問題
☆社会福祉制度の利用や手続き
☆退院後の生活や社会復帰に向けての準備や問題への対応など。



スタッフ一同
『患者様がたくさんの笑顔を取り戻す』ことを目標に、
アットホームな雰囲気の中で療養していただけるよう心掛けています。

私たちと一緒に頑張りましょう!


医師紹介



部長

高橋 秀夫

【資格】
日本内科学会認定医・日本東洋医学会専門医・日本医師会認定産業医

【専門分野】
内科学・漢方